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楽天モバイルを解約した理由

3大キャリアがahamoなどで月額2,980円の価格帯を登場させて、少し存在感が薄くなった気がする楽天モバイル(僕だけ?)

以前、記事にしたように僕は無料プログラムを使用してiPadに楽天モバイルのSIMカードを挿して運用していました。


しかし、今回iPad Air3→iPad Air4へ買い替えをしたのを機に楽天モバイルを解約しました。

解約をした理由の中には、

•  iPad Air4の購入代金を抑えたい

•  今年5月から無料期間が終わるから

という費用面もあるのですが、それをひっくり返す魅力が楽天モバイルになかったのも理由です。

この記事では、僕が楽天モバイルを解約に至った理由をまとめていこうと思います。

楽天モバイルを検討している人の参考になれば幸いです。


楽天モバイルとは?

そもそも、CMではよく見るから知ってるけど楽天モバイルってどんなキャリアなの?と思う人も多いだろう。


通信キャリアは大きく分けて2種類の会社が存在する。

1つはMNOという自前で通信回線を持っているキャリア。

これに該当するのがドコモ・au・SoftBankにあたる。

それに対してもう1つがMVNOと言われるいわゆる格安SIMと呼ばれる会社だ。

これらの会社は自前では回線を持っておらず、各会社がドコモ・au・SoftBankと行ったMNOから回線を間借りして運営をしているのだ。

ドコモ・au・SoftBankの3大キャリア以外はこれに該当する、と考えてもらってOK。

そんな中、これまでMVNOだった楽天モバイルが自社回線を持つことを発表して第4のキャリアとして名乗りを上げたのだ。

月額2,980円で申し込みから1年間無料など、これまで高いイメージであった大手キャリアよりもかなり価格を安くしたプランを打ち出してインパクトを与えたと思う。


なぜ解約したの?

楽天モバイルを使用していた頃、レビュー記事を書いているので使用についての詳細レビューはこちらから↓

上記のレビュー記事でも記載しているが、楽天モバイルは自社回線の他にパートナー回線というのがある。

これは、楽天モバイルが自社回線を全国でカバーしきれないため、それを補う回線としてau回線が月5GBまで使える(超過後は1Mbpsの低速化)という仕様になっている。

実は、このパートナー回線が厄介で不便さを感じ、解約に踏み切った。

楽天モバイルの特徴として、

•  高速の自社回線

•  自社回線のデータ使い放題

というのがある。

実際に、以前の記事でも書いたが楽天の自社回線の通信速度は時間帯にもよるが、ドコモ回線よりも高速だった。

高速かつデータ使い放題、ということで僕はデータ専用SIMとしてセルラーモデルのiPadに入れてガンガン使っていた。



しかし、難点は楽天の自社回線の不安定性だった。

僕の使用圏内では楽天回線は使えるエリアであったのだが、建物の中になると不安定になり、気がついたらパートナー回線切り替わっていた、ってことが乱発した。

そして、個人的に不便に感じた仕様として、

楽天回線→パートナー回線の切り替え

は自動でされるのだが、

パートナー回線→楽天回線への切り替え

は自動でされない、という点だった。

地下や建物の奥などの電波が入りにくい箇所で一時的にパートナー回線に切り替わるのはしょうがないとしても、楽天回線へ自動で戻らないため、毎回自分で機内モードにして、通信を切ってから再度機内モードを解除して通信環境を戻す、という作業が必要で非常に手間だった。

上記のように楽天回線を掴むと早いが非常に不安定だった



そして、個人的に最大の欠点が、今繋がっている回線が楽天回線なのかパートナー回線なのかを一目で確認できない、という点だ。

パートナー回線であったもホーム画面等の通知バーのところにあるアンテナ情報は必ず“Rakuten”と表示されるのだ。

実際に、今使われている回線が楽天回線なのかパートナー回線なのかは楽天モバイルのマイページに行かないと確認できないのだ。

これは非常にめんどくさかった。


解約後の代わりは?

僕はiPad Air4をモバイルPC代わりとして普段から愛用している。

最近は、iPadでできるこがほとんどなのでMacの出番が本当になくなってきている、、、。

以前はiPad Air3のセルラーモデルで楽天SIMを挿して運用していたが、今回からWi-FiモデルのiPad Air4と社用スマホのテザリングで運用している。

社用スマホの回線がドコモなので、正直速度は楽天モバイルの方が最大値は速いが、安定性がこちらの方が抜群にいい。

この運用スタイルで全く不便を感じていない。

今回の経験を通して、通信については速度も大切だけど、安定性が一番大事、という結論に僕は至った。


まとめ

楽天モバイルを選ぶ基準としては、

•  プラン内容に魅力を惹かれる(実際、現行の価格設定は強気だと思う)

•  首都圏など楽天モバイルでも十分環境が安定している地域を主に生活している

•  楽天経済圏の恩恵を強く受けたい

•  通信容量無制限が必要

といったところだろう。

僕は、通信環境が安定しなかったので、無料期間が終了したのちに有料になってでも続けたいか、と考えた時に辞める、という決断をした。

しかし、こればかしは楽天モバイルの設備問題なので、地域によっては問題なく恩恵を受けれらる人もいるはず。

ただ、基地局数は圧倒的に3大キャリアに遅れをとっているので、安定性を求める人にとっては、3大キャリアの格安プランを含め検討した方がいいと思うので、ご自身にあった通信会社を検討してみてください。

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