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iPad Air4とiPad Pro2020、どっちを買う?両機種の違い・スペック比較

iPhone12、12 Proの発売に合わせてiPad Air4も発売が開始されました。

Air4については、9月のイベントで発表されていたので約1ヶ月遅れでの発売になりましたね。
おそらく、同じA14 Bionicを積んだiPhoneと発売を合わせたのでしょう。

以前にも記事にしましたが、Air4はチップだけをみると今年は発売されたiPad Pro2020より最新のチップを搭載していることになります。
以前の記事はこちら↓

今回は、どんな人がAir4に向いていてProも検討している人はどうすればいいか、をAir3所有者である僕の視点からレビューしていきたいと思います。




iPad Air4とiPad Pro2020のスペックの違い

細かい違い・大きな違いとあるが、まずは下記スペック表をまとめてみた。

他にも相違点はあるが、ガジェットオタクのようなスペックをすごく気にする人以外のほとんどの人にとっては、上記のポイントを抑えれば大丈夫だろう。


iPad Air4とiPad Pro2020の大きな6つの違い

では、次に僕が個人的に「ここは大きな違い」という部分を6つ、ポイント別に解説していこうと思う。

チップの違い

 iPad Air4:A14 Bionic
iPad Pro2020:A12Z Bionic


チップの世代としては、Air4の方が新しいチップを搭載している。
ただし、大手サイトでのスコアチェックによるとやはりZが付いているだけあって、iPad Pro2020の方が高性能らしい。
特にグラフィックスについては、iPad Proの方がいいだろう。



では、Air4のチップはダメなのか、というと全くそういう訳でなくiPhone12シリーズと同じ最新チップを搭載しているので十分高性能だ。

3Dゲームをガンガンやる、僅かな遅延なんて許せない!という人はiPad Proの方がいいだろうが、そうでない人はAir4の性能で正直十分だ。

僕は、Macのサブ機としてiPad Air3(搭載チップはA12 Bionic)を使っているが、ブログの作成・写真編集(RAW現像含む)くらいの作業であれば遅延もなく快適にできるし、iMovieでの簡単な動画編集もすることができる。
Air3のレビューはこちら↓


このことからも、プロとして業務をガンガンやる、と言うような人以外は正直チップ性能の差は気にしなくていいだろう。

ProMotionテクノロジー・ディスプレイ

iPad Air4:60Hzのリフレッシュレート
iPad Pro2020:120Hzのリフレッシュレート


リフレッシュレートとは、簡単にいうとどれくらい滑らか・スムーズに画面の移り変わりを表現できるかだ。

120Hzを搭載しているのはiPad ProのみでiPhoneですら60Hzだ。
それを思うと、ほとんどの人は60Hzでいいだろう。僕も60HzのiPad Air3を使っていて不満は全くない。
ただし、Apple Pencilを使用した際の遅延に若干の違いがあるので、本格的に絵をiPadで描きたい、という人は120Hz搭載しているiPad Proの方がいいだろう。

セキュリティーの違い

iPad Air4:Touch ID
iPad Pro2020:Face ID
セキュリティーの認証方式はTouch IDとFace IDで大きな違いがある。


両方とも一長一短なので、どちらが優れているという話ではないが、マスクをするこのご時世ではTouch IDの方が便利だ、という意見もある。

ただし、iPad ProのFace IDはiPhoneと異なり横向きで持っても認証してくれる。
それもあり、カバーを開けて電源がついた瞬間に認証されて使うことができる、という長所もある。

ここは、個人の使用感の好みになると思うので価格差と考慮して考えるといいだろう。

容量

iPad Air4:64GBと256GB
iPad Pro2020:128GB〜1TBで4段階
容量については、選択肢がiPad Proの方が豊富だ。


特に、個人的にはiPad Air4に128GBモデルがないのが非常に残念。
Air4を候補にしている時点で写真編集とかのクリエイティブ作業をやりたいであったり、仕事で使いたい、とか考えている人だろう。
そうなると、64GBでは少し心許ないが256GBもいらいない、という人も多くいるだろう。
64GBでも十分、という人は迷わずAir4を選べばいいと思う。

価格

iPad Air4
・Wi-Fiモデル:62,800円〜
・Wi-Fi+Cellular:77,800円〜

iPad Pro2020
・Wi-Fiモデル:84,800円〜
・Wi-Fi+Cellular:101,800円〜
(全て税抜き)


価格の違いはかなり大きく、各ストレージ・モデル別でも2万円以上違ってくる。
価格については、安いに越したことはないが各自のお財布との相談になるだろう。

LiDARスキャナ

iPad Air4:なし
iPad Pro2020:あり


iPad Pro2020にはiPhone12 Proシリーズにも搭載されたLiDARスキャナが搭載されている。
iPadで写真撮影をする人、3DスキャナやARを活用する人にはLiDARスキャナが搭載されている方がいいだろう。


まとめ

いかがでしたでしょうか。


僕個人の考え・意見としては、

・プロ仕様のクリエイティブ作業をガンガンやる
・3Dゲームをガンガンやる
・最新のフラグシップモデルがいい
・本格的に絵を描く

という人はProを買った方が後悔しない可能性が高いだろう。
ただし、iPad Proは今年の前半に2020年モデルが出ていて、9月にA14 Bionicチップが発表された経緯を考えると、新型が出る可能性も0ではないので最新情報には要注意したほうがいいだろう。

また、

・ある程度、クリエイティブ作業をする(仕事ではなく趣味程度だけどクオリティは求めたい)
・薄く、快適なチップを使いたい
・Magic Keyboardを使いた

という人はAir4で十分だろう。
正直、Air3を使っている僕の感想としてはほとんどの人はAir4でも十分な性能である、と言えると思っている。

つまり、金額面からもほとんどの人はAir4を購入すべきだと個人的にはベストアンサーだと思っている。

iPadの購入で迷っている方の参考になれば幸いです。
また、Airと無印で悩んでいる人はこちらの記事をどうぞ↓

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