iPhone

iPhoneの買い替えはいつがベスト?

Apple Eventの実施発表があり、今年もiPhoneの季節が刻一刻と近づいているわけだが、みなさんは今年のiPhoneは買いますか?
最近のスマホはフラグシップモデルは10万円を超えるのが当たり前になってきて、スマホ1台買うだけでもかなりの出費になりますよね。



みなさんは、スマホはどれくらいのサイクルで買い替えをしていますか?
ガラケーや昔キャリアが提示していた2年縛りなどから、

“なんとなく2年くらいで買い替えている”

という人が多いのではないだろうか?



しかし、iPhoneは値崩れがしにくく下取りに出したりすると意外と高値で金額がついたりする場合がある。

そこで、今日は旧機種を下取りに出す前提でiPhoneの買い替えサイクルについて調べてみた!!


買い替えは毎年か2年か3年か?

まずは、下取りについては下取り先によって状態の査定方法が異なる可能性があり、美品か傷があるか、箱など備品が揃っているか否かで金額に大きく影響が出るため、今回は
・下取りはApple Storeへ出す
・状態は良好(電源がつきボタン等に異常なし)
という前提で金額を算出していこうと思う。

新機種発表前なので、
・購入は現時点での最新機種iPhone 11Proの64GBモデル
・下取りはiPhone XS、iPhone X、iPhone 7の64GBモデル
で金額を算出する。

ちなみに、Appleの公式にiOSデバイスは3年を寿命として考えているが実際はそれより長く使用できる、との見解を出している。
そこで、今回は1年ごと・2年・3年で買い替えをした場合のケースで考えていく。


ケース1:1年で買い替え

1年で買い替えの場合、購入時についているApple Careで使用期間内の保証が賄えるので、延長保証のApple Care+の加入が不要になる。

iPhone 11 Proの64GBモデルは税抜きで106,800円。

1年での買い替えの場合、前年のモデルを下取りに出すことになる。
iPhone XSの64GBモデルは下取り価格は44,000円となる。


これは、商品に消費税が入った後に引かれるので、1年で買い替えをした場合は、

106,800円×1.1-44,000円=73,480円

となる。

ケース2:2年で買い替え

では、次に2年で買い替えをした場合にいて考えていこうと思う。
2年で買い替えるサイクルだと、保証が通常1年で切れるためApple Care+へ加入する計算で考える。

その場合、税抜き価格で129,600円となる。

今回は2年前の最新機種を下取りに出すので、iPhone Xの64GBモデルを下取りに出す計算とする。

項目が多いため、選択した機種名が表示されていないが、iPhone Xの64GBを下取りに出した際の金額は31,000円となる。



よって、2年サイクルで購入した場合は、
(106,800円(機種台)+22,800円(Apple Care+台))×1.1-31,000円=111,560円
となる。

ケース3:3年で買い替え

最後に、3年で買い替えをした場合にいて考えていこうと思う。
3年で買い替えるサイクルだと、保証が通常1年で切れるためApple Care+へ加入する計算で考える。
ただし、延長保証も+1年だけなので、3年目は保証なしでiPhoneを扱う前提となる。

購入機種と金額は2年買い替えと同じになるので、税抜き価格で129,600円となる。

今回は、3年前の機種を下取りに出すので対象となる機種は、iPhone 7の128GBとなる。(iPhone 7は32GB、128GB、256GBの選択肢なので、今回は真ん中の128GBモデルで算出した)

iPhone 7の下取り金額は11,000円となる。


よって、3年サイクルで購入した場合は、
(106,800円(機種台)+22,800円(Apple Care+台))×1.1-11,000円=131,560円
となる。


まとめ

上記3ケースをまとめると、
1年で買い替え:74,800円
2年で買い替え:115,600円
3年で買い替え:131,560円
となる。



こう見ると、1年で買い替えをした場合の端末代金の安さが際立ってくる。
(1年と2年での端末の差額は40,800円)

原因としては、下取りに出す端末の金額差だけでなく、Apple Care+の加入有無も大きいだろう。



そして、2年と3年では金額差が15,960円しかないのも驚き。
端末動作の快適性や、3年目には端末に対する保証がないことを考えると、3年以上で買い替えサイクルとするメリットはあまりないだろう。
(3年目以降で故障した場合、修理代金が高くついてしまう可能性が非常に高い)

そうなると、悩みどころとしては
・1年で買い替え
・2年で買い替え
のどちらを取るか、という話だろう。

今回は、条件を揃えるためApple Storeでの下取りで計算しているが、
状態がよく備品も揃っていればより高値で売ることも可能ではある。
(中には前年モデルを元値の6〜7割以上で売っている猛者もいるらしい)

2年での買い替えサイクルの場合、115,600円なので
1年サイクルの場合、下取りを含めて57,800円で購入できれば金額としては、2年サイクルと同じ、という計算になる。

1年での買い替えサイクルで購入金額を57,800円とするためには、
106,800円×1.1-57,800円=59,680円
となるため、旧機種を約6万円で売ることができれば元が取れる計算になる。
(Apple Storeより+13,000円)

僕は、Apple製品やガジェットなどが好きなので年に1回13,000円くらい出費して新しいiPhoneを買って最新の体験をできる、と思うと全然ありじゃん!!とか思っちゃう人間なのですが(笑)

・メルカリとかで頑張って元が取れるくらいの値段で売る気力と力がある人
・毎年、機種変更をするのがめんどくさくない人
・最新のiPhoneを持っていたい人
のいずれかに該当する人は、毎年買い替えでも意外といいかもしれませんね!!


今回の記事作成にあたり、試算してたら今年のiPhone買うのも全然ありにおもえてきちゃった・・・。

✴︎あくまで、執筆時点での販売価格・下取り価格・消費税での試算になるので、実際に検討する際は各自でご確認よろしくお願いいたします。

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